ブリアンのブリス菌は乳アレルギー?成分の副作用を徹底チェック

ブリアン アレルギー
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ブリアン歯磨き粉を子供に使ってみたいと心配になるのは、副作用やアレルギーが気になりますよね。

息子がアナフィラキシーショックで緊急搬送した経験のある筆者がお答えします。

ブリアンのお客様相談室へ問い合わせして、ブリアンの成分に副作用やアレルギーがないのか調べてまとめました。

ブリアンの全成分をチェック

ブリアン 成分
ブリアンの成分

商品内容は上記の画像ように袋に入っており、0.5g×60包入っています。

ブリアンは市販の子供歯磨きと比較して、飲み込んだり食べても子供の体に害があるような成分は入っていない、天然食品100%。

  • デキストリン
  • フルクトオリゴ糖
  • エリスリトール
  • 乳酸菌=BLIS M18
  • 香料

主要アレルゲンの原因も入っていません。

デキストリンさつまいも抽出。ブリアンを顆粒にするためのデンプンで、炭水化物で不溶性の食物繊維
フルクトオリゴ糖天然の甘味で砂糖に近い甘さ。虫歯になりにくい糖質
エリスリトール(歯垢)プラークを生産させない糖。ゼロカロリーで糖アルコールの一つ。
乳酸菌ブリスM18ヒト由来の常在菌。虫歯になりにくい子供が持つ希少価値が高い菌。
香料天然素材由来。いちご味とぶどう味

市販の歯磨き粉に含まれる化学成分に弱く、殺菌剤や防腐剤はブリス菌が死んでしまう可能性が高くなるんですって。

殺菌剤は逆にいい菌まで一緒に取り除いてしまうん可能性もあるんですって。

またブリアンは化学物質が含まれないていない製品で、身体の悪影響を心配なご家庭にも嬉しいですよね。

殺菌剤、界面活性剤、発泡剤、研磨剤、保存料、パラベン、グリセリン、ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸ナトリウム、添加物、フッ化ナトリウム、酸化防止剤、シリコン

ブリアン歯磨き粉に副作用も販売元のウィステリア製薬さんに確認したら報告はないそうですよ。

ただし口内に傷があるときは「ブリアンの使用を控えてください」とのことでした。

ブリアンの成分は5つのみでした。ブリアンはすべて食品由来の天然素材が原料です。

ブリアンの香料は合成と書いてあるブログもありますが、ブリアンお客様相談室へ聞きすべて食品素材ということを確認しています。

ブリアン子供歯磨き粉のアレルギーと副作用について

ブリアンの成分は食品由来100%の素材!でも気になるのがアレルギーや副作用です。

子供にアレルギーがあると気になるのが成分や原材料ではないでしょうか。 乳幼児に特に多くみられるのが食物アレルギー。

アレルギーについて

乳酸菌は乳アレルギーがあるんじゃない?と心配になってしまいますが、ブリアンの乳酸菌は牛乳由来の成分ではありません。

ブリアンのブリス菌は乳酸菌で、虫歯にならない子供から採取されたヒト由来の善玉菌。

同じく「乳」が付いてもアレルギーとは関係ないものあります。

  • 乳化剤
  • 乳酸菌
  • 乳酸カルシウム

です。

せっかくなので、牛乳とは関係なそうだけど乳アレルギーに注意が必要な加工食品に見られる成分もまとめておきますね。

  • 全粉乳
  • 脱脂粉乳
  • 練乳
  • 乳酸菌飲料
  • 発酵乳

乳アレルギーは警戒しておく必要があります。

例えば、CPP-ACP(リカルデント)やラクトフェリンという成分が当てはまります。

歯磨き粉の中にも乳アレルギーのあるというものもあり、歯磨き粉やガム、タブレットなどがあるので虫歯予防にも気を配る必要があります。

ただし自然食品だとか、オーガニックといっても食品原料にアレルギーがある場合もあるので別。気をつけるのが親の努め。

食物アレルギーがある場合は注意をしましょう!不安なときはかかりつけの医師に相談してくださいね。

副作用について

ブリアンの販売元へ確認もしましたが、現在まで副作用の報告は一度もないそうです。ただし一度に大量に飲み込むとお腹が緩くなるケースもあることを聞きました。

デキストリンは不溶性の食物繊維のため過剰摂取するとお腹がゆるくなる原因です。

ブリアンは1包0.5gとなっているので心配の必要は無用ですが、体質的な差があることは理解しておきたいポイントですね。

酸化防止剤や添加物、殺菌剤、発泡剤(合成界面活性剤)、清掃剤=研磨剤が含まれていません。自然由来の食品素材の無添加歯磨き粉!

次は子供用歯磨き粉で気になる乳アレルギーが懸念される製品をチェックしました。

子供用歯磨きグッズで乳アレルギーが気になる成分はなに?

歯磨きグッズや虫歯予防製品に乳アレルギーと関係のある成分はあるのでしょうか。

私が調べて知っている限りでは、

リカルデント(CPPーACP)

です。

では、実際に子供用で乳アレルギーに気を付けたい商品を紹介します。

乳アレルギー!気を付けるべき製品まとめ

成分はわかってもどんなものに含まれているのか調べるのは手間がかかるものです。筆者が実際に調べて分かる範囲で牛乳由来成分配合の製品をまとめておきます。

ラクトフェリン配合

はっぴーす

はっぴーすは「はぐくみプラス」という会社が販売しているミックスフルーツ味の歯磨き粉ジェル。飲み込んでも大丈夫で安心なんですよ。

牛乳由来の成分は主要アレルゲンに含まれませんが、牛乳アレルギーがあると反応がでることもあります。

リカルデント(CPP-ACP)配合

CPP(カゼインホスホペプチド)ーACP(アモルファスカルシウムホスフェート)唾液に備わっている緩衝作用をより強固に強力にしたサポート!

CPP-ACPをカンタンにいうと虫歯になりやすい酸性状態を中性に戻し、歯を守るフッ素1%以上と同等の虫歯予防効果が認められているんです!

  • MIペースト
  • リカルデントガム
MIペースト

MIペーストは、フレーバーも豊富で歯磨き嫌いなお子さんにも人気です。限定フレーバーも豊富にありチョコレートもあるのも人気の一つかもしれませんね。歯医者さんで専門的なクリーニング=歯の清掃時に使うことも多いほどです。仕上げ磨きに利用されている家庭も多いと聞きますね。

リカルデントガム

リカルデントガムはスーパーやコンビニでも販売されているので認知度はかなり高いものです。日本歯科医師会推奨商品ということでも人気になっています。

MIペースト、リカルデントは牛乳由来成分のCPPACP(カゼインホスホペプチド)を採用しているため乳アレルギーは利用できません!

その他

タブレットでも乳由来の成分が配合された製品があります。

  • チルドブレッシュ

子供用の口臭対策タブレットですが、脱脂粉乳が配合されています。

成分をよくよく見てみると牛乳由来の成分が配合されている製品があり、歯科医でも頻繁に使われている商品も含まれています。

食物アレルギーだからと食品だけに目を向けるだけではなく、お口に入るもの全てに意識を向けなければならないので、ストレスも相当なものになりますよね。

歯科医の初診の問診でも必ずアレルギーについては回答するので治療などで乳アレルギーに関する製品が利用されることはないはずですが、心配な方はかならず、治療前に乳アレルギーである旨を伝えることでケアレスミスは起こらないはずです。

最後に、子供用歯磨き粉を使って下記のような症状が起きたら一度見直してみることをおすすめします。

  • 口の中を痛がったり、嫌がる
  • 唇や頬に湿疹
  • 頬や歯茎に口内炎のようなになっている

子供用歯磨き粉を使い上記のような症状がみられた場合はすぐに使用を中止しかかりつけの医を受診するようにしましょう。

まとめ

私も、子供のためにと思い無添加の歯磨きや成分にこだわり選んでいるつもりでも、子供用歯磨き粉がアレルギーの反応を起こして歯磨きを嫌がる、もしくは痛がることも多くあります。

子供用歯磨き粉には、数えきれないほどの化学物質や合成物質を含みうがいや口の濯ぎができない子供にリスクにしかなりません。

中には化学物質過敏症と呼ばれる症状を引き起こしかねません。

症状もありがちなもののため不調かどうかも判断しにくい厄介なものです。

下記のアレルギー専門医のページも勉強になるので、合わせてチェックしてみてくださいね。

ふくずみアレルギー科» 化学物質過敏症

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