ブリアンの成分をチェックすると、危険な副作用が心配される原料は入っていませんでした。
下痢しないかと不安になってしまいますが、大きな副作用の報告は一度もないそうです。
つまりブリアンは副作用と考えられる成分が含まれていません。
目次
ブリアンに副作用やアレルギーは?
ブリアンに副作用やアレルギーといった報告はないそうですが、お腹が緩くなってしまう方いらっしゃったそうです。
副作用
ブリアンに大きな副作用はありませんが、成分をみてみるとデキストリンやフルクトオリゴ糖、エリスリトール、乳酸菌は大量に摂取すると体調や体質で緩下(かんげ)作用を引き起こすこともあるそうです。
参考:デキストリン
ブリアンは善玉菌のブリスM18を配合されていて、飲み込んだらお腹が痛くなっちゃうのでは・・・心配になってしまいますよね。
ブリアンでお腹が痛くなったり、下痢するような症状は一度もありませんよ^^
ブリアンの1回分は0.5gなので大量摂取になることはありませんが、体質もあるので少量ずつ使ってみるといいと思います。
アレルギー
ブリアンは食物アレルギーがある場合注意したほうがよさそうです。
ブリアンの成分は食品原料とを元としていますが、さつまいもやとうもうろこしといった食物が原料として処方されています。
このように100%アレルギーがないとは言い切れません。
もしも「とうもろこし」や「さつまいも」以外の食べ物で何かしら症状がでた場合は注意したいですね。
ブリアンの成分は歯磨き粉の化学成分入ってません
ブリアンに危険な副作用が入っているのか全成分を調べてみました。
デキストリン、ブリスM18、フルクトオリゴ糖、エリスリトール、香料
このようにブリアンは5つの成分だけで構成されていました。
市販の歯磨き粉は精製水をベースにしているため、防腐剤をはじめ保存剤や柔らかさを調整する粘膜剤や乾燥しないために湿潤剤、歯磨き粉の見た目を整える着色剤が使用されます。
4歳くらいまでの子供の半分くらいが歯磨き粉を飲み込んでしまうようです。
ブリアンは食べ物と同じ品質を維持した歯磨き粉といっていいんですね。
万が一飲み込んでしまっても大丈夫なために天然成分となっており、うがいができないお子さんにも使いやすくなっていました。
ブリアンの全成分をチェック
子供に使うものなので、成分一つずつがどんな作用が必要で入っているのか調べてみました。
デキストリン
BLIS M18
抗菌パワーを持つ善玉菌で子供のお口にいる常在菌の一種。
ブリスM18は500㎛と粒子が細かい粒子。
歯と歯の間や歯の奥まで届き虫歯予防のサポートをします。
乳幼児のデリケートな歯や歯茎を傷つけずに除去できる清掃剤なので安心です。
フルクト(フラクト)オリゴ糖
アスパラガスやニンニク、ゴボウ、たまねぎの野菜に含まれています。
エリスリトール
メロンやぶどう、ナシなど果実や醤油や味噌発酵食品に含まれる天然糖アルコール。
香料
天然原料を採用した天然香料。
まとめ
ブリアンは副作用やアレルギーが出ないよう最善を尽くして成分を採用しているとのこと。
口のゆすぎができない赤ちゃんが飲み込んでしまうことが前提で作られています。
とはいっても・・・
食物アレルギーがある子の場合心配になるので、医師や薬剤師さんに相談してみてもいいですよね。
特に離乳食食後のお子さんだと、甘さが抵抗になって嫌がることもあるみたい。
そんなときはブリアンは「60日間の返金保証制度」が準備されています。
初回分に限りますが、1ヶ月分の全額を返金してもらえるので安心して購入できましたよ。
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